ストレッチでオスグッド病予防

オスグッド病の予防をする際に、重要になるのはストレッチと、姿勢の矯正となります。

ストレッチをすることで、筋肉などを柔らかくし、骨に対する負担や衝撃に対する抵抗力を高めていくことができるでしょう。また当然筋肉自体の休息にもつながるのでとても効果的であると言えます。

またストレッチをする時には、足全体をストレッチしていくことをオススメします。

痛みや症状がある部位だけに専念してしまいそうですが、全体を意識してストレッチしていくことで、症状の緩和や改善、予防に繋げていくことができるでしょう。

このストレッチを同様に、意識しておきたいのが、「姿勢」です。オスグッド病は成長に伴い出てくる症状ではありますが、姿勢の崩れ、体の片側に対する負担の偏りなど、全身のバランスの悪化によって症状が出てきてしまうこともあります。

また体全体が硬くなってしまい、柔軟性が失われることも大きく影響していると言えるでしょう。(これを改善するのがストレッチであると考えることができます)

成長期になると、姿勢が崩れやすくなります。自身の身長が大きくなる際、一緒に姿勢を保つ筋肉もしっかりと発達させることができれば良いのですが、なかなかバランスを保っていくことは難しいと言えます。

また成長が大きいことで、学校の机や、自宅の机が自身の身長と合わなくなり、姿勢が崩れやすい環境が整ってしまうことも影響しているでしょう。

姿勢、そしてストレッチを組み合わせていくことで、オスグッド病の予防をしっかりと行なっていくことはできると言えるでしょう。

正座は、オスグッド病に良いのかどうか?

成長期に正座をすると良いということは昔から言われています。しかし、膝に痛みがある場合、炎症などが起こっている場合であると、正座というのは負荷が大きすぎるため、悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので注意が必要です。

しかし、「正座ができる」ということはとても大切なことになります。

正座というのは膝関節を大きく曲げると同時に、股関節も大きく曲げていきます。
簡単にできる人は問題ないのですが、実は難しい人にとってはとても難しい動作であるのです。

股関節、膝関節を大きく曲げていくには、柔軟性が必要であり、柔軟性がなければ、膝関節、股関節を曲げて据わるということ…つまり正座はできなくなってしまいます。

柔軟性はオスグッド病の予防にとって重要であると言えます。
そのため、正座がオスグッド予防につながるというよりも、正座ができるような状態がオスグッド予防につながると言えるでしょう。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ