水泳がオスグッド病に効果的って本当?

意外にも、オスグッド病には水泳が効果的!?

水泳というのは水の中で運動をすることで、本来かかりやすい、下肢への重力による負担を非常に大きく軽減し、効果的なトレーニングにしていくことができる面があります。

そのため関節に問題を抱えている人であったり、関節に痛みがあるが、トレーニングをしていきたい人にとってはピッタリの運動になると言えるでしょう。

オスグッド病の場合、膝の痛みがあるが、トレーニングはしっかりしたいと感じる人は多くいます。そのため、適切なトレーニングは何かないかと探していく人も珍しくありません。そんな中、水泳でのトレーニングを見つけていくこともあるでしょう。

水泳の場合下肢への負担が少なくなるので、「メリットは大きい」と思うかもしれません。確かに他の運動に比べれば、メリットは非常に大きいと言えるでしょう。

しかし、水泳をしたから必ずオスグッド病に良いとは言えないものになります。水泳がオスグッド病になってしまっている人の運動として勧められている場合はありますが、それは治療に役立つというよりも、負荷が少ないから…ということであり、どうせ運動をするのであればまだ水泳のほうが良いということになります。

そのため、オスグッド病だから水泳をしなければいけないということではないので注意が必要です。症状がひどかったり、痛みがひどい場合には、当然水泳でも運動をしてはいけず、安静にしておくことが必要になります。

この点を勘違いしてしまうと、水泳運動を効率的に行うことができず、症状を悪化させてしまうこともあるでしょう。

他のストレッチや、姿勢を改善するなどの、治療方法、予防方法を行ないながら、水泳運動による負荷の少ない運動で、トレーニングをしていくのが効果的ということになります。

水泳でも負荷が大きすぎるのは当然良くない

水泳運動は、比較的負荷の少ない運動となりますが、痛みが出るほど運動をしてしまったり、あるいは負荷を大きくしてしまうことがあると、水泳運動をしている意味がなくなってしまうと考えることもできます。

長期的にトレーニングをしていく場合、たとえ、水泳運動であっても、ペース配分や、時間などの綿密な計画、コントロールが必要になってくると言えるでしょう。

またできれば専門家の指導の下で、トレーニングをしておきたいものです。

特に膝の動きを大きくするような動きは水の中であっても、ある程度膝に大きな負担があるので、一度アドバイスを受けてから行なったほうが良いことになります。

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